Trail Running
川崎 雄哉
1984年長崎県五島列島生まれ。中学から陸上部に入り、高校では1500mで北九州大会出場。社会人になってからも陸上競技を続け、29歳で初マラソンを完走。以後これまで12回完走しており、PBは2:20:19(静岡マラソン2024)。2015年、30歳でトレイルランニングを始め、2016年の日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)で優勝し、2017年からトレイル世界選手権に日本代表として参加。これまで世界選手権に5回連続5回、アジア選手権に1回、日本代表となっている。2023年からは地元・五島列島で”川崎雄哉カップ 上五島トレイル”を開催し、地域貢献にも力を入れている。
2016年 ハセツネCUP 優勝
2020年 伊豆トレイルジャーニー 優勝
2022年 信越五岳トレイルランニングレース110k 優勝
2023年 UTMF 2位
2023年 ハセツネCUP 優勝
2024年 Asia Pacific TrailRunning Championships LongTrail 4位(団体優勝)
2019・22〜24年 富士登山駅伝 優勝